- RANKING
- /
- どこにどんなラウンジ？
- /
- おすすめ情報
ラウンジ体入初めて、受かるためのコツや準備したい物
■ 「体入時給＝採用時給」なの？
■ 再体入ってなに？
■ 結果報告はいつくる？
いざ「体入」
体入はどのお店も、面接に受かってはじめてできます。
面接するまえから、希望すればできるというものではありません。
ラウンジにおいては、面接に受かるまでが一番むずかしいとされています。
せっかく面接に受かったラウンジなのに、体入で落ちてはもったいありません。
いざ体入するまえに「準備したい知識と心がけ」を取り上げます。
「体入時給＝採用時給」ではない
■体入時給が、必ずしも採用時給ではありません。
お店により違いはあるものの「体入時給は、どの女性も一律で同じ」というケースが大半です。
体入の際はみんなが同じ時給。
体入に受かり、採用の際に時給の査定があり、採用時給が決まります。
ですので体入時給の数字だけで、このお店は時給が低い・高いとは一概にいえません。
「再体入」もある
体入をもう一度求められる場合があります。
基本、体入は一回のみです。
■ですが、体入した日にお客様が少なく、接客する機会がほぼなかった。
その際は、お店側も合否が判断しかねるとして、再体入を求められる場合があります。
すぐ分かる？体入での「合否の報告」
体入の結果は、お店により違いはあるものの、
合格の場合は、基本的に、体入直後にお店から直接本人に伝えられます。
受かっていても、直後に伝えられず、後日伝えられる場合もあります。
ですが、落ちている場合は、体入直後に伝えられることはありません。
他のお店の体入もしてOK・辞退してもOK
あるお店で体入したからといって、
ほかのお店の体入にいってはいけないというルールはありません。
■本入店するまでは、いろんなお店の体入にいくことができます。
また、体入に受かったからといって、必ずしも入店しなければいけないというルールもありません。
実際のお店の雰囲気・客層・スタッフの対応・・・など、体入してみてはじめて気づくこともあります。
なにか違うなと感じたら、辞退してもOKです。
緊張は仕方がないので「演技でもよいです」
体入落ちは意外と多くあります。
■受かるよりも、落ちることのほうが多いといえます。
・体入はそのお店でのはじめての環境。
・スタッフや働いている女の子、お客様などすべての環境がはじめて。
緊張しても仕方がありません。
体入時は「明るく振る舞うだけでも」高評価
緊張し、ふだんの自分の性格や持ち味を発揮しづらいとは思いますが、
体入の際は意識して、
- 明るくふるまう
- 楽しいでいるようにふるまう
ことがオススメです。
■体入の判断材料として「お客様のいるテーブルが楽しそうか」がみられます。
お客様がつまらなさそうにしている場面が、何回も多く見受けられると、どんなに綺麗で可愛い容姿でも、体入落ちする可能性が出てきます。
一方、面接の時点ではギリギリ合格であった方でも、お客様が楽しんでいる印象が多いといっきに評価が高くなります。
「演技でもかまいません。楽しんでいるフリでもかまいません」
明るく愛嬌よくふるまうことが効果的といえます。
あなたは十分に合格レベル
■体入で落ちても、そこまで気にすることはありません。
ラウンジにおいては、面接に受かるまでがもっとも難しいとされます。
体入落ちしたお店は、たまたまそのお店がハマらなかったくらいで考え、そこまで気落ちする必要はありません。
気持ちを切り替え、つぎのお店の体入で、明るく楽しんでいるようにみせることをオススメします。
ラウンジ体入での「身分証」
面接の段階では、身分証は必須ではありません。
■ですが、体入の際は必須です。
「運転免許証」もしくは「パスポート」の顔写真つき身分証が必須です。
顔写真つきでも住基カードの場合は、その他の身分証も求められます（その種類はお店により）
顔写真つきの身分証 がなくても体入ができるお店も一部ありますが、その選択肢は限られてきます。
■身分証ひとつで、理想のお店さがしを諦めるのはもったいないといえます。
運転免許証にくらべ、パスポートは比較的短期間に取得可能です。
お店さがしの選択肢をひろげるためにも取得しておいて損はないかといえます。
必要書類が多いお店の「具体例」
お店により違いはあるものの、
恵比寿インタイトルふくめインソウグループのお店は、体入の際、多くの書類が必要です。
顔写真つきの身分証のほかに、
「現住所が確認できるもの」「キャッシュカード」「本籍地記載の住民票」が必要です。
・現住所が確認できるもの ⇨ 公共料金の支払い用紙など
・キャッシュカード ⇨ 通帳でも可能
ラウンジ体入での「服装」
面接の際は、服装に関して自由です。
デニムであれ、なんであれ、面接ではどんな服装でも可能です。
■ ただし体入の際には、お店によってはパンツスタイルは不可、黒色は不可など指定があります。
ラウンジは私服スタイルゆえ、キャバクラのようにレンタルはありません。
体入での「履物」
■お店にもよりますが、大半のお店においてヒールが求められます。
ヒールに関しても、キャバクラのようにレンタルはありません。
自分で用意していただく形です。
「希望条件のラウンジ」この 1ページで見つかります
・都内にどんなラウンジがある？
・どのお店が高時給？
・どのお店が日払い？
・どのお店が終電あがり？
など、
詳しくはこちら
ラウンジのバイトさがしが1ページで完結できます。
各ラウンジの「給料」をざっと知りたい
詳しくはこちら
「人気店ランキング」
とくに人気の高いお店 をランキング厳選。
「高時給」「日払い」「落ち着いたお店の雰囲気」など、
女性から選ばれる理由も、店舗ごとで具体的に解説。
分かりやすくエリアごとでピックアップ。
■ ROPPONGI・RANKING
■ NISHIAZABU・RANKING
■ EBISU・RANKING
「高時給ラウンジ」
高時給ラウンジ、
エリア別でピックアップ。
■ 六本木・高時給ラウンジ
■ 西麻布・高時給ラウンジ
■ 恵比寿・高時給ラウンジ
＊ 他エリアは「銀座ロッセ」「上野クラス」「錦糸町ベルベット」「錦糸町ジルダ」のみが高時給となります。
